VB6.0の配列めも
21世紀で令和の世なのに20世紀の世紀末に作られたVB6.0のアプリ保守をする羽目になったmiguseです。
まぁ、アレです。VB6.0なんて平成時代に置いてきたと言わんばかりに交友すらなかったの配列どうやるんだったかと言うメモです。
1.変数の定義
Dim a As String
はい、Dimって単語完全に記憶喪失しておりました。
PrivateとかPublicとかいきなり変数の型を書くことに慣れすぎていました。
2.配列変数の定義
Dim a(1) As String a(0) = "1個目" a(1) = "2個目"
うん、"[1]"だと一瞬勘違いしてた。
3.動的配列の定義
Dim a() As String ReDim a(2) a(0) = "1個目" a(1) = "2個目" a(2) = "3個目"
new String[2]じゃないんだ完全にReDimは失念してた。
4.動的配列に要素数追加
Dim a() As String ReDim a(2) a(0) = "1個目" a(1) = "2個目" a(2) = "3個目" ReDim Preserve a(3) a(3) = "4個目"
「ReDim Preserve」記憶にありませんでした。addかな?とか思いながら探したのは秘密。