レヴォーグ関連のOSSメモ

OSS利用の機器はよくみかけるけど車も結構利用されているですね。

2020年に発売されたVN Type Aの取扱説明書をみていたらオープンソースの記述があったのでメモです。

 

www.subaru.jp

 

【EyeSightのソース】

https://oss.veoneer.com/subaru

【センターインフォメーションディスプレイのソース】
SUBARU Entertainment (2020Model or later)

www.denso.com

 

【ドライバーモニタリングシステム】

あと、ドライバーモニタリングシステムもフリー/オープンソース使っているらしいが

BSDのライセンスだけぽい?

www.embedded-carmultimedia.jp

VB6.0の配列めも

21世紀で令和の世なのに20世紀の世紀末に作られたVB6.0のアプリ保守をする羽目になったmiguseです。

まぁ、アレです。VB6.0なんて平成時代に置いてきたと言わんばかりに交友すらなかったの配列どうやるんだったかと言うメモです。

1.変数の定義

 Dim a As String 

はい、Dimって単語完全に記憶喪失しておりました。
PrivateとかPublicとかいきなり変数の型を書くことに慣れすぎていました。

2.配列変数の定義

 Dim a(1) As String 

 a(0) = "1個目"
 a(1) = "2個目"

うん、"[1]"だと一瞬勘違いしてた。

3.動的配列の定義

 Dim a() As String

 ReDim a(2)
 
 a(0) = "1個目"
 a(1) = "2個目"
 a(2) = "3個目"

new String[2]じゃないんだ完全にReDimは失念してた。

4.動的配列に要素数追加

 Dim a() As String

 ReDim a(2)
 
 a(0) = "1個目"
 a(1) = "2個目"
 a(2) = "3個目"

 ReDim Preserve a(3)

 a(3) = "4個目"

「ReDim Preserve」記憶にありませんでした。addかな?とか思いながら探したのは秘密。

Excelのシート名取得

複数のシートがあるからシート見出しに名前を書いて
識別できるようにしているけど、紙に印刷したときに
どのシートを印刷したのか判らないという悲しみを
定期的にやらかしては毎回過去に作成したExcelファイルに
書いた式を探すという作業を繰り返しているので
関数をメモしようと思い立ったので忘れないうちに書いている。

使い方は、好きなセルに下の式を記述を行えば自シートの名前が取得出来る。

=RIGHT(CELL("filename",A1),LEN(CELL("filename",A1))-FIND("]",CELL("filename",A1)))

グラボ新しくしたらログインできなくなったよ。

お家のモニターを17インチのスクエアモニターから

21インチのワイドモニター2枚への近代改修を行うために

グラボを交換してドライバを入れ直を後、再起動したら

GUIでのログインができなくなった。

 

結論、ドライバーを入れる前にちゃんとドライバーのバージョンを調べる。

 

今後もハマりそうなのでメモ。

 

とりあえず、環境は以下の通り。

Ubuntu16.04LTS

GeForce GTX1050

 

【ドライバインストール時の参考元】

qiita.com

 

再起動後、ログイン画面でパスワードを入力してエンターを押すと

画面が黒い画面に切り替わり画面の上あたりに一瞬メッセージが出た後

もう一度ログイン画面に戻るを繰り返しす・・・。

 

あれ?パスワード間違えたのかなぁ〜と思い何度も挑戦するが

ログイン時の「ポコポン」って音が何度も鳴って泣きそうになりました。

とりあえず、訳がわからないのでググる先生で調べ始めました。

 

まず、参考にした所に書いてあったグラボの種類と自分のPCのグラボの比較

 

参考元に書いてあったグラボでググる

www.4gamer.net

 

ほぉ。2016年5月27日に発売されたのか。

 

次は自分が買ったグラボでググる

 

ascii.jp

 

ほぉ。2016年10月25日ぐらいに発売されたと。

 

???えっ?1050の方が後だと!?

てっきり新しい方が数字が大きくなるナンバリングだと勝手に思っていたので、

ドライバインストールで参考にしたQiitaでいけると思っていましたが

どーやらそれよりも新しいバージョンのドライバを入れてあげないと

いけないらしいけど、今の「ポコポン」地獄から抜け出す為には

GUIではなくコンソールから入る方法があったはず

 

だが、しかし忘れた!!///

仕方ないので、ググる先生にお伺いを立てた所、すぐに見つかりました。

 

【ログインができる状態にした時の参考元】

may46onez.hatenablog.com

 

まず、初めにコンソールの出し方を思い出した!!

GUIのログイン画面で、「Ctl+Alt+F1 」

 

これで、勝てる!!

 

続いて、ドライバアップデートすればいいと書いてあった!!

1.GPUの石の型番でドライバのバージョンを調べる。

NVIDIAドライバダウンロード

結果、GTX1050の入っている最新版のバージョンは375.26らしい。(2016.12.24時点)

 

2.コマンドを叩く

sudo apt-get update
sudo apt-cache search 'nvidia-[0-9]+$'


結果

nvidia-331 - Transitional package for nvidia-331
nvidia-346 - Transitional package for nvidia-346
nvidia-352 - Transitional package for nvidia-361
nvidia-361 - Transitional package for nvidia-367
nvidia-367 - NVIDIA binary driver - version 367.57
nvidia-304 - NVIDIA legacy binary driver - version 304.134
nvidia-340 - NVIDIA binary driver - version 340.101
nvidia-370 - NVIDIA binary driver - version 370.28
nvidia-375 - NVIDIA binary driver - version 375.26

375.26いらしゃいました。

 

sudo apt-get install nvidia-375
reboot

 

再起動、したら2枚目の画面も見えた!!

これで当初の目的は達成できた。

 

あまり調べずに買った今回のグラボが新しいやつだったと

驚いているぐらいPCパーツ全くわからなくなっていた・・・。

 

GIGABYTE ビデオカードGEFORCE GTX 1050搭載 GV-N1050WF2OC-2GD

GIGABYTE ビデオカードGEFORCE GTX 1050搭載 GV-N1050WF2OC-2GD

 

 

 

 

参考元の2つの記事ともにCUDAの話してた。。。

 

 

 

Oracleでキャラクターセットの確認方法

この前、Oracleのキャラクターセットではめれたのでメモ。

Shift_JIS(JA16SJIS)で2バイトで作ってあると思ったら、

UTF-8(UTF8)で日本語文字は 3 バイトでしたよって話だけどね。

SELECT VALUE FROM NLS_DATABASE_PARAMETERS

WHERE PARAMETER = 'NLS_CHARACTERSET'

AtomでmarkdownをPDFで保存する。

HTMLファイルを送らずPDFで送りたいという状況が発生したのでメモ書き

 

まず、Atom「Packages」ー「Settings View」ー「Open」「Settings」ー「Install Packages」で画面を開くと『search packages』って書いてあるテキストボックスが出てくるのでそこに「markdown-pdf」と入力すると下の図のように検索結果が出てくる、

あとは、markdown-pdfの所にあるInstallボタンをクリックする。

 

f:id:miguse:20150910234156p:plain

markdown-pdfのSettingsは特に変更しなくてOK。

PDFにする場合は、一度markdownで書いた内容を「任意の名称.md」でファイルを保存する必要がある。

あとは、「Ctrl + Shift + C」か「Packages」-「Markdown to PDF」ー「Convert」を選ぶとPDFファイルが作成できる。

f:id:miguse:20150910235232p:plain

 

 

HTTPの主なレスポンス

たまに何の意味だっけ??って忘れるのでメモ

レスポンス番号 メッセージ 意味
100 Continue 処理継続中、不足分ヘッダを追加送信しろ
101 Switching Protocols Upgrade プロトコルを変更し再接続しろ
200 OK 成功
301 Moved Permanently Locationヘッダで指定された別の場所に移動済み
307 Temporary Redirect 指定されたコンテンツは一時的に移動中
400 Bad Request 要求不正
401 Unauthorized 承認されていない
403 Forbidden アクセスが認められていない
404 Not Found 指定したコンテンツがない
408 Request Timeout リクエストがタイムアウト
415 Unsupported Media Type メディアタイプが適合しない
500 Internal Server Error サーバー内部でエラー発生
503 Service Unavailable サービスが利用不可能
505 HTTP Version Not Supported 指定されたHTTPバージョンがサポート外